書籍 わいるどらいふっ!身近な生き物観察図鑑
福神漬けがなかったのでキムチと一緒にカレーを食べた。
Amazon unlimitedで読める『わいるどらいふっ!身近な生き物観察図鑑』の感想。
知ってる動物がいても知らない動物がいても漫画の内容が浅くて思ったのとチガウ…(見た目と名前をいじるだけだったり動物が人間のような行動や思考をするなど)
アオダイショウへの特別な思い入れや愛が感じられない(愛とは?)
アオダイショウ好きな人ならその青光する腹に触れないはずないよな?(アオダイショウ好きとは?)
絵から生物の特徴があんまり伝わってこないので、実際写真載っけたりなんで触っちゃダメかとかもう1ページ使って詳しく解説があると良いと思う。
(このサイトすごく良いカツオノエボシの写真使ってですき)
1動物1ページだから浅いのは仕方ない。かといって絵も写実的というレベルではないし漫画に面白さがあるわけでもなく説明が右下に小さくあるくらいで浅いし観察図鑑とかタイトルにしなきゃよかったのでは。中途半端である。